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2025年12月デンバー不動産マーケットトレンド

みなさんあけましておめでとうございます。

2025年は新大統領、新政権に変わり、金利政策への介入をはじめ不動産市場への影響も期待が高まる形での一年のスタートでしたね。しかし蓋を開けてみると、金利の低下への期待を元にどんどん市場にリストされる物件の数に対してなかなか下がらない金利で買い手の動きはなかなか活性化されず、需要に対して供給が上回る期間が続き、物件が売れるまでにも通常より長めの時間がかかっているシーズンが長かったように思います。

2026年はやっと下がってきた金利、そして現大統領の更なる金利低下への発言なども受けて期待も高まっています。

「今までいつ物件を売るか様子を見ていた」という方、「春夏シーズンに売ることを考えている」という方、今のこの冬シーズンこそがどの時期にどんな状態で、どんな戦略で売るかの準備を整える時期でもあります。

もし購入、売却、ご検討中の方がいらっしゃいましたら気軽にお問い合わせからご連絡ください。

それでは今月も、デンバーメトロの不動産市場のアップデートをシェアしていきます。

2025年12月のマーケットトレンド

12月は年内の物件購入の需要もあってか、closed homeが先月比9.23%増での着地となりました。ただホリデーシーズンでは一旦物件をマーケットからおろし、年明けに再度リストするという人も多く、その影響もあってかactive listingの数も大幅に減少しています。

年明けは少しずつ減少する金利の影響を受けて、どのような不動産市場の動きになるか期待が高まりますね。

住宅ローン金利動向

住宅金利は9月ごろから微減を重ね、1月12日(月)現在6.16%となっており、2024年10月3日ぶり、過去1年3ヶ月の中でも一番低い利率となっています。1月8日には一時住宅金利が3年ぶりに6%を切った場面もあったようです。現トランプ大統領も金利には継続して積極的に介入する姿勢と発言を繰り返していることもあり、2026年どのように金利、不動産市場が動いていくのか、ますます注目が集まっています。

リアルターの呟き

春夏は不動産市場が盛り上がるハイシーズンでもあります。春夏に家を売ろうと検討している人は、まさに今から戦略を練り始めるのがおすすめです。

というのも、春夏は需要ももちろん高まりますが供給も高まり、いわばライバルの多い時期でもあります。そんな中いつ、どんな状態で、どんな見せ方をして売るかの戦略次第ですぐに売れるかどうかが大きく変わってきます。

例えば家の中のペイント。個性的な色よりも見る人が住んでる自分を想像しやすいニュートラルな色が印象がいいと言われています。業者を雇ってもいいですが、今からの準備であれば週末ご自身でペイントをしてもいいですね。

それ以外にも、事前のちょっとした手入れやメンテナンス、お金がそこまでかからないアップグレードで買い手への印象が何倍も良くなることがよくあります。そして、いざ忙しいシーズンになって急いで業者を探してこれらをしようとすると、なかなか業者が見つからなかったり…

だからこそ、今の状態をしっかりプロに見てもらい、春夏に向けてどのようなポイントに手を加えるべきか、準備すべきかを作戦会議することが大切になってきます。

そしてこちらは家を購入する人にも言えること。春夏になると物件も増えますがライバルも増えます。あなたにとって魅力的な家は、他のたくさんの人にとっても魅力的な家です。夏までに引越しを検討している人は今の段階でレンダーと話して予算を理解したり、エリアのことを知ったりするのもいいですね。

家を購入することを検討している人も、売却することを検討している人も、しっかりヒアリングした上でそれぞれのステップを丁寧に説明しながらご案内することが可能です。相談はもちろん無料なので、もし不動産に関する疑問点がある方、購入や売却を検討している方がいらっしゃったらぜひ気軽にご連絡ください。

家探しはもちろん、例えば今の家の家賃でどれぐらいの家が買えるのか、月々どれぐらいの支払いをしたらどれぐらいの金額の家が買えるのかなどの相談にも無料で乗らせていただきます。

ABOUT ME
みき マクドナルド
コロラド州で不動産エージェントをしています。居住用、商用、投資用物件の売買のお手伝いはお任せください!こちらのサイトではコロラドでの生活、子育て、家探しに役立つ情報を発信しています。