暖かい日は17度近く、そしてたまーに気まぐれな雪が降る、コロラドの春がやってきました。コロラドの太陽を活用してガーデニングや家庭菜園をしたい人はちょっと待って!
コロラドでは「ガーデニングは母の日以降」とよく言われています。
というのも、5月頭の母の日ぐらいまでは例年気まぐれな雪が降ることがよくあるからです。私も渡米してから一年目の4月、そんな周りの声を無視して畑に野菜やハーブを植えた数日後に雪が降って全てダメになったことがあります。笑
さて、今回も2月のデンバーメトロエリアの不動産マーケットの動向を解説していきます。
2024年2月のマーケットトレンド

春夏はアメリカの不動産市場が一番活発になる時期でもあるのですが、今年はその活発さのスタートが例年よりも早い印象があり、それが数字にも表れています。
New listingの数、現在取引中の物件数も全て増加、そして売れるまでの期間も短くなってきています。これから週末には街中でもたくさんopen houseのサインを見ることが多くなるでしょう!
住宅ローン金利動向

3月に入ってから少しレートが下がり、現在6.63%となっており、去年の11月から一番低いレートになりました。春夏のマーケットに向けて需要も供給も徐々に高まる中、今回のレートの現象を受けて購入希望者からの問い合わせも大きく増えました。
新しい大統領になってからもうすぐ2ヶ月が経過していますが、金融機関からも今年の金利下げはない見込みが続々発表されていますが、大統領からの金利に関する政策は何か動きがあるのでしょうか?住宅への需要と供給が増すこれからのシーズンの利率にも注目ですね。
2月のデンバー不動産市場の概況
2月のデンバー不動産市場は、前年同月と比較して徐々に安定化の兆しを見せました。主な指標をまとめると以下の通りです。
- 平均販売価格: 一戸建て住宅の平均価格が前年比で約4%の上昇
- 在庫数: 前年比で約15%増加し、バイヤーにとって若干選択肢が広がった
- 販売日数: 物件が市場に出てから成約までの平均日数は約29日で、以前よりも長期化傾向
- 金利状況: 30年固定住宅ローン金利は6%前後で推移し、多くの購入検討者にとって依然として高金利環境
注目すべき点として、価格上昇ペースは緩やかになりつつも、人気エリアではまだ複数オファーの競争が見られます。特にCentral Park、Highlands、Washington Parkなどの人気地区では在庫不足が続いています。
リアルターの呟き
この時期、街中でOpen houseのサインを見ることも多くなってくると思います。Open Houseは誰でも家の見学に行ってもOK!実際に私がOpen Houseをしたときにも、購入希望で検討している人はもちろんですが、それ以外にも
- 近所に住んでるからなんとなくみに来た
- オープンハウスのサインを見てみに来た
- なんとなく入ってみた
という人が結構いました。
Open Houseをしている側にとってはどんな人でも家を見たい人は大歓迎なので、興味がある人はぜひ立ち寄ってみてください!
家を購入することを真剣に検討している人は、Open Houseでこんなことを聞くといい、こんなポイントを見るのがおすすめというのをこちらの記事でまとめているのでぜひチェックしてみてください。
家探しはもちろん、例えば今の家の家賃でどれぐらいの家が買えるのか、月々どれぐらいの支払いをしたらどれぐらいの金額の家が買えるのかなどの相談にも無料で乗らせていただきます。