アメリカ不動産

2026年1月デンバー不動産マーケットトレンド

みなさんこんにちは、デンバーメトロエリアを中心に不動産業者をしているみきです。

今年は異常気象なぐらい暖冬なコロラド。コロラド生まれ育ちの私の夫も「こんなに暖かくて雪がない冬は生まれて初めて」と言うほどで、この記事を書いている2月頭はすでに春の陽気です。乾燥がどんどんひどくなる中火事などへの不安も広がっています。

今月、暖かくて過ごしやすい天気もありがたいですが、もう少し雪が降ったら嬉しいなぁ、と思うコロラド民です。

 

さて、不動産市場はむくむくと動きを春夏シーズンに合わせて動き始めてきました。私も先月は駐在のお客様3件の入居が完了し、今週末は購入のお客様2件の内見で走り回ります。

もしこちらの記事を読まれている方で春夏の購入、売却、ご検討中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ気軽にお問い合わせからご連絡ください。

それでは今月も、デンバーメトロの不動産市場のアップデートをシェアしていきます。

2026年1月のマーケットトレンド

全体的なセールスボリュームは0.96%減、売却までの時間は先月からさらに伸びて平均53日での着地となっていまが、新しいリスティングの数がなんと+152%、現在売却手続き中の物件も47.19%増と、大きな動きが見られます。春夏は不動産市場にとっては一番売買が活発になる時期ですが、その動きがまさに数字にもしっかり表れていますね。

ちなみに去年は新政権になったばかり、公約にも掲げていた住宅ローン金利への介入への期待が固まり不動産市場に売りに出る物件の数がすごく増えた時期でもありました。しかし実際に蓋を開けてみるとなかなか下がらない金利に対して市場に溢れている在庫の数。結局金利が落ち始めたのが9月以降となりましたが、去年の春夏は思った以上にスローな市場でたくさんのエージェントが物件売却までに想定していた以上の時間がかかったマーケットでした。

今年は6%前半台での春夏市場への突入なので、売り手も書いても「いまだ!」と思って準備をしている人が多そうですね。

住宅ローン金利動向

住宅ローンの金利は先月と大きく変わらず、現在6.11%での推移となっています。ちなみに去年の今の時期は6.89%周辺だったので、そこから考えても徐々に下がってきています。

さらに金利政策に介入していきたいトランプ大統領と、インフレや市場の動きも考えて金利はこれ以上下げるのに渋っている政府機関。この春夏さらにどんな動きになっていくのでしょうか。

リアルターの呟き

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こちらの記事ではアメリカで家を買うまでの完全ガイドをステップごとに解説しています

また、こちらの記事ではアメリカで初めて家を購入した人の体験談も紹介しています。

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みき マクドナルド
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