みなさんこんにちは!デンバーメトロエリアを中心にリアルターをしているみきです。7月に突入し、夏の様子真っ盛りのコロラドですが、7月といえばアメリカの独立記念日が月初にやってきます!
今回は、独立記念日がそもそもどういう祝日なのか、そしてどんなふうに過ごすのがおすすめなのかをまとめていきたいと思います。みなさんの独立記念日が素敵なものになる手助けになれたら嬉しいです。
独立記念日とは?
7月4日のアメリカ独立記念日(Independence Day)は、1776年に大陸会議で独立宣言が採択された日を記念する、アメリカで最も重要な祝日の一つです。「Fourth of July」とも呼ばれ、アメリカ合衆国の誕生を祝う国民的な祝日として親しまれています。
この日は、イギリス統治からの独立を宣言した歴史的瞬間を記念し、自由と民主主義の価値を讃える特別な意味を持っています。
独立記念日の一般的な過ごし方
独立記念日は国民の祝日のため、会社で働いている人は休みのことが多いです。それではアメリカではみんなそれぞれ、独立記念日をどう過ごしているのでしょうか?
花火大会
独立記念日の最大の名物といえば花火です。全国各地で盛大な花火大会が開催され、家族や友人と一緒に夜空を彩る美しい花火を楽しみます。ニューヨークのマンハッタンやワシントンD.C.の国会議事堂前など、有名な場所での花火大会は特に人気です。
コロラド州内でも各地で花火が上がるイベントが開催されます。ぜひお近くの花火大会のイベント情報を調べてみましょう!ちなみにコロラド州では個人で大きな打ち上げ花火を購入して打ち上げることは禁止されていますが、みなさん別の州から買ってきて住宅街で打ち上げている人もいます。
エリアによっては独立記念日の日の夜は花火の音が騒がしくなるので、小さなお子さんやペットがいるご家庭は注意が必要です。
バーベキューパーティー
アメリカ人にとって独立記念日といえばバーベキューです。裏庭やビーチ、公園で家族や友人と集まり、ハンバーガー、ホットドッグ、ステーキ、コーンなどを焼いて楽しみます。赤、白、青のアメリカンカラーでテーブルを飾り付けるのも定番です。
バーベキューで人気のものは、前日や当日には品薄になってしまう可能性があるので、しっかり準備をしてお店に行くのがおすすめです。独立記念日前日や当日のコストコなどのお店も、バーベキューパーティの準備で混雑していることが多いです。
パレード参加・観覧
多くの町でパレードが開催されます。地元の学校のマーチングバンド、消防署、警察、退役軍人会などが参加し、愛国的な雰囲気に包まれます。子どもたちは自転車を星条旗で飾って参加することも多いです。
ビーチや湖でのレジャーやキャンプ
夏真っ盛りのこの時期、多くの人がビーチや湖に出かけます。水遊び、ボート、釣り、ピクニックなどを楽しみながら、のんびりと祝日を過ごします。
コロラドといえばアウトドアが好きな人も多いですが、独立記念日にキャンプに出かける人も多いです。ただ独立記念日のある週末などはキャンプ場も混雑し、予約が必要なところは早めに埋まってしまったり、予約が必要ない場所でも早めの時間にいかなければいい場所が取られてしまうので、こちらも事前のリサーチと準備が必要です。
愛国的な装飾
家の前に星条旗を掲げたり、赤・白・青の装飾を施したりして、愛国心を表現します。服装も星条旗柄やアメリカンカラーを取り入れる人が多いです。この時期にはターゲットやウォルマートなどのお店でもアメリカンカラーや星のデザインの入った服がたくさん売られています。ファッションでもアメリカの祝日を楽しんでみてはいかがでしょうか?
独立記念日を楽しむコツ
1. 事前の計画が重要
人気の花火大会やイベントは非常に混雑するため、早めに計画を立てましょう。駐車場の確保や交通手段の検討も忘れずに。
2. 快適な観覧グッズを準備
花火観覧には折りたたみ椅子、ブランケット、クーラーボックス、虫除けスプレーなどがあると快適です。長時間外にいることを考慮して準備しましょう。
3. 地域のイベント情報をチェック
小さな町のパレードや地域密着型のイベントも魅力的です。地元の新聞やウェブサイトで情報収集してみてください。
4. 食べ物は早めに準備
バーベキューをする場合は、買い物は早めに済ませましょう。当日は多くの店が混雑したり、早めに閉店したりすることがあります。
5. 安全第一で楽しむ
個人で花火を楽しむ場合は、法的な規制を確認し、安全に十分注意してください。また、大量の人が集まるイベントでは、迷子にならないよう家族で待ち合わせ場所を決めておきましょう。
6. 愛国的な雰囲気を楽しむ
アメリカンカラーの服装や小物で気分を盛り上げましょう。写真映えもするので、記念撮影も忘れずに。
7. 交通渋滞対策
花火大会後は大渋滞が予想されます。公共交通機関の利用や、少し遅めの帰宅を検討するなど、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
まとめ
私は2020年にアメリカに引っ越してきたのですが、住んでいて思うのが「アメリカ人は楽しむのがうまい」ということです。それはイベントなどももちろんなのですが、服装だったり祝日の祝い方、楽しみ方も、日本と比べて上手な人が多いなという印象です。
日本にいたら「祝日だからアメリカ国旗の服を着るなんて」「ハロウィン?子供は仮装するけど大人も?」と少し恥ずかしく感じてしまうことでも、こちらではそんなのお構いなし!楽しんだもの勝ちよ!というスタンスの人、みなさんの周りにもいませんか?
アメリカの独立記念日は、歴史的意義と楽しいイベントが組み合わさった特別な祝日です。花火、バーベキュー、パレードなど、アメリカ文化を象徴する活動を通じて、家族や友人との絆を深める絶好の機会でもあります。事前の準備と安全への配慮を忘れずに、この素晴らしいアメリカの伝統を存分に楽しんでください!
