みなさんこんにちは!デンバーメトロエリアでリアルターをしているみきです。
ついにフットボールシーズンが到来しました!日本ではあまり馴染みがないスポーツではありますが、アメリカでは大人気、よく話題にも上がるフットボール。
「アメフトって何が面白いの?」「ルールが複雑すぎて分からない!」そんな方のために、アメリカンフットボールの基本から楽しみ方まで、わかりやすく解説します。
アメフトって何?一言で言うと…
「陣取りゲーム×チェス×格闘技」 を組み合わせた究極のチームスポーツです!
11人vs11人で、楕円のボールを相手のエンドゾーン(ゴール)まで運んで得点を競います。サッカーのゴールキーパーがいないバージョンで、手を使ってもOKというイメージです。
アメフトのルール簡単解説!
初心者はとりあえずこれだけ抑えていよう!
試合の細かいルールはあるもののとりあえずここを抑えておくと試合が理解しやすいです。
- 攻撃側には4回のチャンスがある
- 10ヤード進めば新しいチャンスがもらえる
- タッチダウンが6点
- パスかランで攻める
試合画面を見ると、フィールドに線が引いてあるのがわかるのですが、4回与えられた攻撃の間に10ヤードを超えればそのまままた4回の攻撃チャンスが与えられ、得点になるラインに到達するまで進むことができます。
もし4回のチャンス中に10ヤード進めなかった場合、あるいは自分の攻撃のターンでも相手にボールを取られてしまった場合は相手の攻撃のターンになります。
こうしてボールを持って相手のエンドゾーン(ゴールライン奥のエリア)まで運ぶことを「タッチダウン」と呼び、6点獲得できます。
どんなことをしたら何ポイント獲得する?
攻撃側には「4回のチャンス」(ダウン)が与えられ、10ヤード(約9.1メートル)進むことができれば、また新しい4回のチャンスがもらえます。10ヤード進めない場合は、通常4回目で相手にボールを渡します。
そして以下のような得点配分で得点を獲得することができます。
- タッチダウン:6点
- フィールドゴール(ゴールポストにボールを蹴り込む):3点
- タッチダウン後の追加点:1点(キック)または2点(タッチダウン)
ちなみにフィールドゴールは選手がゴールポストにボールを蹴って、ゴールポストの間を通れば得点獲得となります。どんな時にボールを蹴る選択肢が発生するかというと以下のシチュエーションです。
- 4thダウン(4回目のチャンス)での選択肢として
タッチダウンまでの距離が遠い
残り10ヤードを獲得できる可能性が低い
フィールドゴールが成功する現実的な距離にいる場合(通常55ヤード以内) - 前半または試合終了間際
残り時間が少なく、タッチダウンを狙う時間がない
同点や逆転のために3点が必要な場合 - 悪天候や相手の強力な守備への対応
雨や雪でパスプレーが難しい
相手の守備が固く、タッチダウンが難しい場合
こう考えると、どのタイミングでどんな守備や攻めをし、どこでどんな手法を取り入れるか、本当に戦略が大切になってくるのがわかりますね。
試合時間は?
試合は以下の時間配分で進みます。
- 第一クオーター/キックオフ(15分)
- 第二クオーター(15分)
- ハーフタイム(休憩)(15分)
- 第三クオーター(15分)
- 第四クオーター(15分)
ただ、実際にはプレーの間に時計が止まるため、実際の試合時間は合計3時間程度かかります。
どうしても日本で馴染みがないスポーツだと、今からルールをしっかり勉強して、となかなかならないですよね。ただ、アメフトのルールや楽しみ方をわかっているだけで会話の幅が広がったり、週末の友達とのイベントがさらに楽しいものになったり、そして何より2月にある一大イベント、Superbowlもさらに楽しめるようになるはずです!
今年は苦手意識から抜け出して、フットボールを楽しむシーズンにしてみませんか?
